校舎変遷その1

シェアする

1921年開校の湘南。校舎にも様々な歴史があります。記念誌に記載されている史実から、その歴史をピックアップしてご紹介します。その1回目。1921年~1938年です。

1923年9月1日。

関東大震災により、開校2年の校舎は甚大な被害を受けます。 (当時の状況:LIVING湘南参照)

混乱の中、急ピッチの工事で同年12月には校舎の復旧が完了しています。

そして1925年4月、講堂・柔道場・特別教室・寄宿舎等落成。

当時の校舎1階平面図がこちら。

そして翌1926年(大正15年)、湘南第1回生が卒業を迎えます

時代は昭和へ。

1930年(昭和3年)7月、御大典記念プール起工、職員・生徒は9月1日まで労力奉仕します。

同年11月、竣工です。

さらに翌1931年には運動場の拡張工事、ここでも職員・生徒の労力奉仕が行われます。

1936年2月、体育館建設の地鎮祭を挙行、6月20日竣工、7月5日に落成式が執り行われ、

「校舎・施設」の形が完成しました。

当時の中学校体育館としては日本最高の評価だったそうです。

1937年4月には、閑院宮春仁殿下・妃殿下が視察にみえ、体育館を「春光館」、中庭作業園を「春光園」と命名しました。

1938年には「職員無煙日」なるものを設定、これはかなりの時代先取りですね。

(昭和初期の湘南中学校)

→ その2に続く