1954年、湘南中学校初代校長として「湘南」の基礎を作られた赤木愛太郎先生の胸像が完成しました。その教えは今もなお湘南生の根底に流れています。
1961年、その胸像を中心として校庭の一角に築庭「赤木苑」が作られました。1979年、湘南60周年記念事業として整備されたのち、新校舎建設に伴い今の場所に移されました。
卒業生を中心に維持管理されています。
この度、湘南高校100周年を記念して、湘友会100周年事業の一環として全面改修計画が進んでいます。
New赤木苑、2021年5月にお披露目です。